BtoBマーケティング向け

LPの作成量産
自社
サクサク

LP作成・リード獲得ツール

\詳しい料金・プランや事例も紹介/

LPの複製もラクラク

<お知らせ> 2024年7月5日より『LP One』の名称が『ferret One for LP』に変更となりました。

LP内製化コスト工数
大幅削減できます

制作会社に外注したり、社内のエンジニア・デザイナーに依頼していると、下記のような問題が生じませんか?


・リソースが空くのを待つので時間がかかる
・指示書の作成、確認・修正の繰り返しでコミュニケーションコストがかかる


ferret One for LPなら、自分たちですぐにLPの量産や改善が実行できるので、コストも時間も大幅に削減できます。

BtoBマーケティング流れ沿った
ferret One for LPの機能

すべての集客施策の受け皿となる

LPの作成

リード獲得に必要なCTAつきのLPが簡単に作成できます。
テンプレートやパーツを組み合わせて編集するだけ。

テンプレートには、効果検証を重ねた「勝ちパターンの情報構成」をあらかじめセット。

テキスト編集・画像やパーツの差し替えはパワーポイント感覚で「見たまま編集」ができます。
 

見込み顧客との接点を作る

フォーム作成

サービスに興味を持った顧客との接点を作るためには、
顧客に役立つ情報を提供するのと引き換えに
フォームで情報を集め、リスト化する仕組みが必要です。

ferret One for LPでは、お問い合わせなどの基本フォームの他に、
目的別に複数のフォームを作成することができます。

  • 無料デモ申し込み
  • お役立ち資料ダウンロード
  • 製品カタログダウンロード
  • メルマガ会員登録
  • サンプル取り寄せ申し込み など

見込み顧客を商談へ引き上げる

セミナー運用

検討期間の長いBtoB向けサービスでは、
見込み顧客に向けたセミナー/ウェビナーも
ひとつの重要な施策となります。

ferret Oneではセミナー用のLPテンプレートを用意。
リード管理機能で、申し込み者の管理・メール送信から
開催後のアフターフォローまで
効率よく行うことができます。

顧客育成・商談フェーズを追う

MA・SFAとの連携

ferret OneはSalesforse製品Hubspotをはじめとした主要なMA・SFAとの連携が可能。
ferret Oneで獲得したリードを現在お使いのツールと連携して効果的に活用することができます。

LPの効果を検証する

キャンペーン機能

キャンペーン機能でLP別流入経路別
訪問数・滞在時間・クリック・コンバージョンなどの
パフォーマンスを確認することができます。

行動の流れで深掘りする

ユーザー行動履歴

ユーザーの流入経路からコンバージョンにいたるまでの
サイト内行動を確認できます。

  • 最初に接触したチャネルは何か?
  • CVの決め手になったコンテンツは何か?

など施策のヒントが見つかります。

LP施策の工数・コストを大幅削減
\お気軽にお問い合わせください/

でも直感的使いこなせる
LP作成詳細

誰でも使いこなせる
パワポ感覚で見たまま編集

ferret Oneはパワーポイント感覚でLPの編集ができるCMS。
テキストの変更や画像の差し替えなどのちょっとした修正は、わざわざ制作会社やデザイナー・エンジニアに依頼せずに自分で更新できます。

← LP編集の様子を動画でご覧ください。

BtoBマーケティングで
よく使われる便利なパーツ

テンプレートには、成果の出やすいLPの情報構成があらかじめセットされています。

さらに、ロゴ一覧、フローチャート、Q&Aなどの
よく使われるパーツを多数ご用意。
ドラッグ&ドロップで追加するだけでお使いいただけます。

AIアシスタントが
キャッチコピーを提案

効果的なLPにするためには、コピーや見出しなどの文言も重要な要素です。
AIがLPのキャッチコピーの提案や文章の校正などもしてくれる「AIアシスタント」をオプションでお使いいただくことも可能です。

詳細はこちらからお気軽にお問い合わせください。

LP複製・量産ラクラク
こんな
施策展開

課題別・キーワード別LP

広告運用では、ユーザーの課題別や検索キーワード別にLPを用意することが重要です。

特に多機能なサービスの場合、同じサービスでも機能によって、違った切り口のLPを展開することによって、接触できる対象を広げたり、新しいニーズを発見するためのテストマーケとしても活用できます。

ターゲット別LP

同じ商品・サービスでも、ターゲットによって、
イメージしやすいビジュアルや言葉が違ってきます。

ターゲット別のLPを展開することによって
顧客がより「自分ごと化」しやすくなり、
CVRの向上が期待できます。

商品・製品別LP

複数の商品を扱う場合や、複数の機能を持つ商材に。

商品は違っても、理解しやすい情報構造の基本形は同じです。
まずはLPの「基本型」に沿って商品を当てはめると、
複数のLPがスピーディーにできあがります。

あとは計測結果を見ながらPDCAを回して、
それぞれの商品に合ったチューニングをしてゆくのが、
効率的で計測・分析もしやすい運用方法です。

LP施策の工数・コストを大幅削減
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