BtoBマーケティング向け
LPの作成量産
自社サクサク
月額￥9,800〜LP作成ツール
＼詳しい料金・プランや、事例も紹介／
LPの複製もラクラク
LPの内製化でコストと工数を
大幅削減できます
制作会社に外注していたり、社内のエンジニア・デザイナーに依頼していると、下記のような問題が生じませんか？
・リソースが空くのを待つので、時間がかかる
・指示書の作成、確認・修正の繰り返しで、コミュニケーションコストがかかる
LP Oneなら自分たちですぐにLPの量産や改善が実行できるので、コストも時間も大幅に削減できます。
BtoBマーケティング流れ沿った
LP One 主な機能
全ての集客施策の受け皿となる
LPの作成
リード獲得に必要なCTAつきのLPが簡単に作成できます。
テンプレートやパーツを組み合わせて編集するだけ。
テンプレートには効果検証を重ねた
「勝ちパターンの情報構成」をあらかじめセット。
テキスト編集・画像やパーツの差し替えは
パワーポイント感覚で「見たまま編集」ができます。
見込み顧客との接点を作る
フォーム作成
サービスに興味を持った顧客との接点を作るためには
顧客に役立つ情報を提供するのと引き換えに
フォームで情報を集め、リスト化する仕組みが必要です。
LP Oneではお問い合わせなどの基本フォームの他に、
目的別に複数のフォームを作成することができます。
・無料デモ申し込み
・お役立ち資料ダウンロード
・製品カタログダウンロード
・メルマガ会員登録
・サンプル取り寄せ申し込み etc.
見込み顧客を商談へ引き上げる
セミナー運用
検討期間の長いBtoB向けサービスでは
見込み顧客に向けたセミナー／ウェビナーも
１つの重要な施策となります。
LP Oneではセミナー用のLPテンプレートを用意。
リード管理機能で、申し込み者の管理・メール送信から
開催後のアフターフォローまで
効率よく行うことができます。
顧客育成・商談フェーズを追う
MA・SFAとの連携
LP OneはSalesforse製品やHubspotをはじめとした
主要なMA・SFAとの連携が可能。
LP Oneで獲得したリードを現在お使いのツールと連携して
効果的に活用することができます。
LPの効果を検証する
キャンペーン機能
キャンペーン機能でLP別や流入経路別に
訪問数・滞在時間・クリック・コンバージョンなどの
パフォーマンスを確認することができます。
行動の流れで深掘りする
ユーザー行動履歴
ユーザーの流入経路からコンバージョンに至るまでの
サイト内行動を確認できます。
・最初に接触したチャネルは何か？
・CVの決め手になったコンテンツは何か？
など打ち手のヒントが見つかります。
月額￥9,800〜で工数・コストを大幅削減
＼お気軽にお問い合わせください／
誰でも直感的に使いこなせる
LP作成の詳細
誰でも使いこなせる
パワポ感覚で見たまま編集
LP Oneはパワーポイント感覚でLPの編集ができるCMS。
テキストの変更や画像の差し替えなど、ちょっとした修正は
わざわざ制作会社やデザイナー・エンジニアに依頼せずに
自分で更新できます。
← 動画で編集の様子をご覧ください。
BtoBマーケティングで
よく使われる便利なパーツ
テンプレートには、成果の出やすいLPの情報構成であらかじめセットされています。
さらに、ロゴ一覧、フローチャート、Q&Aなど
よく使われるパーツを多数ご用意。
ドラッグ＆ドロップで追加するだけでお使いいただけます。
AIアシスタントが
キャッチコピーを提案
効果的なLPにするには、コピーや見出しなどの文言も重要な要素です。
オプションでAIがLPのキャッチコピーの提案や文章の校正などもしてくれる「AIアシスタント」をお使いいただくことも可能です。
詳細はこちらからお気軽にお問い合わせください。
LPの複製・量産がラクラク
こんな施策展開に
課題別・キーワード別LP
広告運用では、ユーザーの課題別や検索キーワード別にLPを用意したいケースが多いと思います。
特に多機能なサービスの場合、同じサービスでも違った切り口のLPを展開することによって、接触できる対象を広げたり、新しいニーズを発見するためのテストマーケとしても活用できます。
ターゲット別LP
同じ商品・サービスでも、ターゲットによって
イメージしやすいビジュアルや言葉が違ってきます。
ターゲット別のLPを展開することによって
お客様がより「自分ごと化」しやすくなり
CVRの向上が期待できます。
商品・製品別LP
複数の商品を扱う場合や、複数の機能を持つ商材に。
商品は違っても、理解しやすい情報構造の基本形は同じです。
まずはLPの「基本型」に沿って商品を当てはめると、
スピーディーに複数のLPが出来上がります。
あとは計測結果を見ながらPDCAを回して
それぞれの商品に合ったチューニングをして行くのが
効率的で計測・分析もしやすい運用方法です。
